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2014年09月11日

iDTGVの予約は難しい

 フランス旅行で、TGVでパリからアヴィニョンへ行くために切符をネットで予約した。
 最初は日本語で予約できるホームページで予約しようとしたが、フランス国鉄のページで直接予約すれば手数料が安い事が判明し、英語で表示されるSNCF(フランス国鉄)のページで予約しようとした。



そこで普通のTGVより値段が安いiDTGVがあることを知った。
 iDTGVが入っているのは、パリからリヨン、アヴィニョン、エクサンプロバンス、マルセイユなどフランス南部行きの路線。ちょうど自分の行きたい場所。早速idTGVの予約用のホームページを開くとこれがフランス語。辞書を片手におおよその意味を汲み取りながら、何とか必要事項を入力する。ところが、代金の決済のところへ来て、何枚か用意したクレジットカードを取り替えながら試しても、全てのクレジットカードが拒否されてしまう。
どうやら、日本からではクレジットカードが使えないらしい。
 結局フランス滞在している娘に購入してもらったが、日本から予約・購入する方法を次回に行くときまでに調べておきたい。




iDTGVは2階建て。ホームの先のほうまで歩かなければ乗れない。


  

Posted by ミシェル at 15:53Comments(0)TrackBack(0)フランス旅行

2014年09月10日

生鮮果実の贈り物は気をつけて

 友人から梨を頂いた。
 「10日前にもらったものだけど、まだ大丈夫だと思うから...」だって。
 案の定、悪くなっていた、食べずに捨てた。

 そのほかに、この時期に親類から梨の贈り物が複数届いた。
 もちろん、どれも新鮮でおいしい梨だった。
 それでも、親戚の一人は電話をかけてきて、梨の状態が大丈夫かどうかの確
認をしてきた。

 梨をくれた友人には、最近葬儀があった。
 友人なので、通夜と告別式の受付を手伝った。
 また、葬儀の最中に急に弔辞をヴィデオに取ってくれといわれたので、 たまた
ま持っていたスマホでその様子を撮った。
 弔辞は長く1時間以上もスマホを固定したままで、腕がだるくなるほど長かった
が、それをDVDに編集して彼に渡した。
 
 悪くなった梨は、そのお礼のつもりかも知れない。

 前にも何かのお礼に腐ったスイカをもらったことがある。

 悪くなっているかどうかは、外からはわからない場合もある。
 生鮮食品は、細心の注意を払わないと、かえって相手に失礼になる場合がある。

 気をつけたいものだ。
 
 

 
  

Posted by ミシェル at 01:03Comments(0)TrackBack(0)出来事
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プロフィール
ミシェル
ミシェル
ターキシュアンゴラです。 体の毛の色は純白、耳の辺りはピンク色です。 もうすぐ4歳です。(2006年1月生まれ) 好きなことは、昼寝、爪とぎ、障子破り。 趣味は障子の桟でジャングルジム遊びをすること。ケーブルの噛み切りと屋外への脱走の情熱は冷め気味。
好きな作曲家は、ボルフガング・アマデウス・モーツアルト。 特に好きな曲は、ピアノ協奏曲22番、23番。クラリネット協奏曲は聴きすぎて、ちょっと食傷気味になってしまった。 ヴィヤニエフスキーのヴィオリン協奏曲2番(五嶋みどり演奏)も時々聴きます。
おりにふれ、また見てみたいなと思う映画は、やはり「スタンドバイミー」かな。ベン・E・キングの歌がとてもいい。
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