2014年09月10日
生鮮果実の贈り物は気をつけて
友人から梨を頂いた。
「10日前にもらったものだけど、まだ大丈夫だと思うから...」だって。
案の定、悪くなっていた、食べずに捨てた。
そのほかに、この時期に親類から梨の贈り物が複数届いた。
もちろん、どれも新鮮でおいしい梨だった。
それでも、親戚の一人は電話をかけてきて、梨の状態が大丈夫かどうかの確
認をしてきた。
梨をくれた友人には、最近葬儀があった。
友人なので、通夜と告別式の受付を手伝った。
また、葬儀の最中に急に弔辞をヴィデオに取ってくれといわれたので、 たまた
ま持っていたスマホでその様子を撮った。
弔辞は長く1時間以上もスマホを固定したままで、腕がだるくなるほど長かった
が、それをDVDに編集して彼に渡した。
悪くなった梨は、そのお礼のつもりかも知れない。
前にも何かのお礼に腐ったスイカをもらったことがある。
悪くなっているかどうかは、外からはわからない場合もある。
生鮮食品は、細心の注意を払わないと、かえって相手に失礼になる場合がある。
気をつけたいものだ。
「10日前にもらったものだけど、まだ大丈夫だと思うから...」だって。
案の定、悪くなっていた、食べずに捨てた。
そのほかに、この時期に親類から梨の贈り物が複数届いた。
もちろん、どれも新鮮でおいしい梨だった。
それでも、親戚の一人は電話をかけてきて、梨の状態が大丈夫かどうかの確
認をしてきた。
梨をくれた友人には、最近葬儀があった。
友人なので、通夜と告別式の受付を手伝った。
また、葬儀の最中に急に弔辞をヴィデオに取ってくれといわれたので、 たまた
ま持っていたスマホでその様子を撮った。
弔辞は長く1時間以上もスマホを固定したままで、腕がだるくなるほど長かった
が、それをDVDに編集して彼に渡した。
悪くなった梨は、そのお礼のつもりかも知れない。
前にも何かのお礼に腐ったスイカをもらったことがある。
悪くなっているかどうかは、外からはわからない場合もある。
生鮮食品は、細心の注意を払わないと、かえって相手に失礼になる場合がある。
気をつけたいものだ。
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