アクセス解析
レンタル掲示板

2017年07月14日

ヨーロッパの街並み?いいえ結婚式場です!!





 ヨーロッパの坂のある街並みを思わせるこの風景。
 実は、名古屋の千種区にある結婚式場です。

 この結婚式場のそばには、芋ケンピのとってもおいしい「吉芋」があります。  

Posted by ミシェル at 10:18Comments(0)出来事

2014年09月10日

生鮮果実の贈り物は気をつけて

 友人から梨を頂いた。
 「10日前にもらったものだけど、まだ大丈夫だと思うから...」だって。
 案の定、悪くなっていた、食べずに捨てた。

 そのほかに、この時期に親類から梨の贈り物が複数届いた。
 もちろん、どれも新鮮でおいしい梨だった。
 それでも、親戚の一人は電話をかけてきて、梨の状態が大丈夫かどうかの確
認をしてきた。

 梨をくれた友人には、最近葬儀があった。
 友人なので、通夜と告別式の受付を手伝った。
 また、葬儀の最中に急に弔辞をヴィデオに取ってくれといわれたので、 たまた
ま持っていたスマホでその様子を撮った。
 弔辞は長く1時間以上もスマホを固定したままで、腕がだるくなるほど長かった
が、それをDVDに編集して彼に渡した。
 
 悪くなった梨は、そのお礼のつもりかも知れない。

 前にも何かのお礼に腐ったスイカをもらったことがある。

 悪くなっているかどうかは、外からはわからない場合もある。
 生鮮食品は、細心の注意を払わないと、かえって相手に失礼になる場合がある。

 気をつけたいものだ。
 
 

 
  

Posted by ミシェル at 01:03Comments(0)TrackBack(0)出来事

2012年10月29日

猿投の森の音楽祭




瀬戸市にある猿投の森で「森の音楽祭」が行なわれた。
今年で4回目のこの音楽祭、緑鮮やかな森の中にオーケストラをつれてきてクラシックの交響曲を演奏するちょっと気の利いた音楽会だ。
 参加する人は、森の入り口から演奏される場所まで30分も山道を登っていかなければ演奏を聴くことが出来ない。
 秋深まって涼しくなったとはいえ、30分歩くと軽く汗ばんでくるが、周りの森の木々を見ながら登れば、それも気分がいい。
 ところで演奏するのはオーケストラといっても、東海学園の高校生・中学生からなるアマチュア交響楽団である。
 しかし、アマチュア楽団といっても侮ってはいけない、十分に鑑賞に堪えうる演奏である。
 さすがにプロのお金を取る楽団ではないので、すべてのパート(楽器)の演奏者が完璧な演奏とは行かないが、バイオリンの演奏は水準以上だし、楽器も相当いいものを使っているようで、すばらしい音色を聞くことが出来た。また、フルートのソロパートを吹いていた子も上手だと感じた。
 厳しいことを言うなら、金管系はもう少しレベルアップが必要だと思う。
 私のそばにいた誰かも言っていたが、バイオリンなどの弦楽器は小さいころから習っていて中高生になる頃には既に十分上達している子がいると思われる一方、金管などは中学校や高校になってから習い始める子が多いのではないのだろうか。
 曲目は、「グラズノフ」の交響曲第5番。演奏した東海学園の生徒が自分たちで決めた曲だそうだが、勉強不足で私は聞いたことがない作曲家だった。
 それでも、演奏を聴いた感じでは、やはりマイナーでもしょうがない作曲家かなと思ってしまった。楽章間での統一性にかける気がした。

 演奏会の後は、森の中で自然観察。猿投の森を知り尽くした森林インストラクターが木々や草花、あるいはきのこのことまで詳しく説明してくれる。

 天気もよく、自然と芸術に親しめるこんな秋の一日も楽しいものだ。




  

Posted by ミシェル at 00:19Comments(0)TrackBack(0)出来事

2011年05月06日

中村哲(ペシャワール会)が尾張旭で講演

 ペシャワール会の中村哲さんが尾張旭へ来るらしい。

 

 ちょうどオサマ・ビンラディンが殺害された今、アフガニスタンの今後についてどんな話をするだろうか?
 ちょっと、興味がある。

 講演会主催の「九条の会・尾張旭」のホームページはこちら

   

Posted by ミシェル at 10:41Comments(0)TrackBack(0)出来事

2010年08月05日

香流川の馬頭観音様。





 香流川沿いの堤防道路は、春にはさくらが咲く気持ちのいい道だが、出来町通りにかかる香流橋から東名阪道の下を通って次の橋までの間を一周すると5キロ弱の距離があり、ジョギングにちょうどいい。
 散歩する人や、犬をつれて歩く人が多く、のどかな感じの道だ。

 私は、おもに土日にこの道をジョギングしている。普通はこのコースを2週する。そうすると自宅までの距離を入れるとほぼ10キロになる。調子がいい日には3週することも有る。

 このコースの西の端、香流橋のたもとに2体の馬頭観音がお見えになる。

 江戸時代からあった観音様とその身代り地蔵様だ。

 昔からあった馬頭観音様は、太平洋戦争のときのアメリカの爆撃で吹き飛ばされ行方不明になってしまった。
 それを残念がった地元の方が、身代り地蔵様を作って安置した。
 ところが、戦後の土地区画整理の際に、もとの観音様が発見され、2体そろって安置されることになった。

 私はジョギングの際に、必ずこの2体の観音様にお参りをしているのだが、いつ見ても新しい花が供えてあり、周りの草などもとってキレイに管理されている。
 近所の方と思うが、いつも大切にお守りしているかたがおられるのだ。

 私は、いつもそれに感謝しながら、お賽銭をあげお祈りさせて頂いている。




  

Posted by ミシェル at 11:52Comments(0)TrackBack(0)出来事

2010年08月04日

ほていあおいの花が咲いた!





 我が家のビオトープにほていあおいの花が咲いた。

 我が家の庭に池が欲しかったのだが、無理と思ってあきらめていた。
 ところが、ある日ひらめいた、そうだ池でなくとも水がめがあればいいじゃないか。
 
 水がめを購入、蓮やホテイアオイなど水生植物をいれ、めだかを数匹放った。
 これで立派なビオトープ完成だ。

 ところが一昨日、ほていあおいが薄紫色のキレイな花を咲かせてくれた。

 今日見たら、すでにしぼんでいた。ほぼ三日くらいの命だった。





 めだかさんには、悪いことをした。この水がめの周りに蚊が多い。
 水がめの上は注意して避けていたのだが、その周辺に殺虫剤を噴霧した。

 数日して見ると、めだかさんが、見当たらなくなってしまった。
 ごめんなさい。

 無くなっためだかさんには申し訳ないが、ペットショップで5匹ほど買ってきて(妻が)もう一度入れてあげた。  

Posted by ミシェル at 11:13Comments(0)TrackBack(0)出来事

2010年05月10日

旬樂膳でランチ



 旬樂膳のなかのレストラン(ダイニングキッチン)でランチを食べました。
 動物性蛋白質が少ない料理です。たぶんマクロビオテックです。

 でも、僕が食べたのは「薩摩豚ばら肉の蒸し野菜」です。
 ご飯は「五穀米」と「玄米」でした。
 結構おいしかったです。

 旬樂膳は、6月から会員制になります。
   

Posted by ミシェル at 00:38Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年05月19日

ミッキーマウスにみえますか?

 東山植物園で発見!。ミキーマウスプランツ。

 ミッキーマウスに見えますか?



  

Posted by ミシェル at 11:10Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年04月13日

春リンドウとおれおれ詐欺



 大森の八竜緑地へ、春リンドウの様子を見にいった。

 薄紫のかわいらしい花が、一面に宝石をちりばめたかのように、あるいは夜空に輝く星のように、湿地帯いっぱいに咲いていた。

 とてもきれいだ。

 訪れる人も少なく、出会ったのは、一人でおにぎりを食べていた人と、夫婦連れ一組だけだった。

 一人で来ていた人は、とてもシャイな人らしく、挨拶も一言だけで、すぐに自分の世界に入っていかれた。天気もよく、気候は暑くも寒くもない、そして静かな自然に囲まれて、孤独を楽しむのもまた一興か。夫婦で来ていた人とは、「もう、シデコブシは終わっていますね。」などと短い会話をかわした。



 まだ、おたまじゃくしの季節にはなっていないらしく、池におたまじゃくしは一匹もいなかった。

 夜、一本の電話がかかってきた。
 めったに電話をかけてこない息子が、「携帯をトイレに落としたから、番号が変わった。メモしてくれ」と妻にいう。妻は一生懸命、それを広告紙の切れ端にメモしている。
 横から、私が「電話を代われ」といって、電話に出て、「どこからかけているのか」と聞くと会社だという。今日は日曜日だ。「どこにある会社か?」と聞くとあいまいな返事になる。強く聞くと「何で怒っているのか」などと言い出す。

 これは怪しいと思って、電話を切ってから、息子のもともとの電話番号にかけると、留守電になっている。そこで、さっき教えられた電話番号に電話をかけて、「誰にかかった?」と聞くと、「何を言っている」とか「聞こえない」とか言って、ぷっつり電話を切ってしまう。

 いよいよ怪しいと思い、時間をかけて何度も息子のもともとの電話番号にかけると、やっと息子が電話に出て、「そんな電話はしていない」という。

 これで、完全に「おれおれ詐欺」と判明した。
 妻だけだったら、ひっかかっていたかもしれない。疑り深い亭主がそばにいたから、大事に至らなかった。
 今の世の中、「疑り深い」ことは、美徳であり、余計な被害にあわずに生きてゆくための大切な知恵となってしまった。
 困った世の中だよ。
 麻生さん、小泉さん、安部さん、福田さん。あんたたちの責任は大きいよ。

 後で、警察に電話し、「不審電話がかかってきた」ことと、その電話番号を通報しておいた。

   

Posted by ミシェル at 02:34Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年03月26日

WBC優勝おめでとう 星野と谷口源太郎

 侍JAPANがWBCで優勝した。

 時間があったので、準決勝戦、決勝戦をみていた。

 特に決勝戦は、勝ったと思いかけたのに、9回裏で韓国に
同点にされ、延長戦でまた点を取るという、スリリングで
エキサイティングな試合展開と、マウンドに国旗を立てると
いう韓国チームの挑発的な態度、イチローの不振など、ドラ
マ以上に舞台設定も満点で、いやでも感情移入させらてしま
い、本当に熱狂させられた。

 これで、野球を好きになった人も多いのではないだろうか?

 ところで、ネットのニュースサイトで、星野仙一が、この
WBCについて、「投手の使い方がよかった」とかいうコメント
を寄せたとたん、ブーイングの嵐が起こっていた。

 まあ、私もその大方のブーイングには同感ではあるのだが、
実は、北京五輪前に、谷口源太郎とかいうスポーツジャーナ
リストが星野仙一に関して、このような記事を載せて、やは
りボコボコにネット上でたたかれていた。


 こちらは、星野仙一に批判的な記事だったのだが、そのと
きは星野絶賛、応援一色で、批判的な記事を書いた途端に、
ひどい目にあったわけだが、いま星野仙一をたたいている人
の中に、このとき谷口源太郎をたたいた人も結構いるのでは
ないだろうか?

 いつから日本人はこうなってしまったのだろう。

 


  

Posted by ミシェル at 23:14Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年03月07日

政府高官とは!?誰のこと?

 西松建設による違法献金事件に関し、「自民党には捜査はおよばないと政府高官。

 毎日新聞

 この発言、実に問題のある発言だが、「政府高官」と新聞などのニュースにあるとき、
実際は誰を指すのだろう。

 Wikipediaによると、オフレコで発言した場合に、「政府首脳」「政府高官」「与党首脳」
などの表現には、ルールがあるようだ。(報道における匿名の項参照


 Wikipedia

 この記事によると、「政府高官」は、内閣官房副長官をさすらしい。

 やっぱりというか、今日になって、下のような記事が出てきた。


 ZAKZAK



 フレッシュニュース


 この漆間という人物は、警察官僚上がりなので、やはり政府陰謀、国策捜査の本音が出たともいえそうな感じもする。
  

Posted by ミシェル at 22:58Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年03月07日

e-Taxで確定申告、結構疲れる!?



 やっと、e-Taxで確定申告をし終わった。

 はっきし言って、疲れた。

 ① 住民基本台帳カードを作る。
 ② ICカードリーダーを用意し、ドライバをインストールする。
 ③ 公的認証ソフトをダウンロードし、インストールする。
 ④ e-Taxソフトをダウンロードし、インストールする。
 ⑤ 確定申告諸作成コーナー(ホームページ)で確定申告のデータを入力する。
 ⑥ e-Taxソフトへ、作成した確定申告データを読み込む。
 ⑦ e-Taxソフトで申告開始とかなんとかを送る。
 それからなんとか、そしてなんとか、今ではよく覚えていない。

 途中、暗証番号や、確認番号などを入力するが、忘れないようにしっかり覚えて
おかないと、後で面倒なことになる。

 ICカードが、うまく動かなかったり、いろいろなハードルが途中にはだかる。

 自分はパソコンの知識・操作にはそれなりに自信があるほうだが、結構大変だった。

 パソコンに詳しくない人や、特に好きでもない人には、かなりの抵抗感があると思う。

 せっかく苦労して、電子申告したので、誰かこれからやろうと思っている人には教え
てあげたい気分だ。でも、これ、手伝うと税理士じゃないから、罪になるのかなあ。

 ところで、今回わかったことがある。

 医療費控除は、家族に収入がある人が複数いても、合算して誰か一人の確定申告
で計算したほうが得だということ。
 医療費控除は、使った医療費の10万円以上の部分が控除の対象となるので、合算
せずに、それぞれ申告すると、それぞれの10万円の部分が控除対象外となるが、合算
すれば、全体で10万円分が一回だけ控除対象外になるだけですむ。
 税務署の説明を見ると、「生計を一にする...」と書いてあるので、問題なさそうだ。

 なお、電子申告による控除5000円は、自動的には計算してくれないので、自分でしっ
かり意識的に算定しないと損をする。
 自動的に計算してくれればよさそうなものだが、すでに前年度に控除済みの場合は、
対象とならないので、自動的に計算は出来ないのらしい。

 けち臭いことをいわず、面倒なくするために前年に控除を受けていようといまいと関
係なく、毎年控除が受けられるようにすればよさそうなものだが、役所の考えることは
そんなものなのかな。

 しかし、医療費控除の確定申告はぜひやったほうがいい。所得税だけでなく、住民税
にも影響してくるから、全体で何万円も違ってくる。

   

Posted by ミシェル at 22:32Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年03月06日

血圧計を抱えて逃げる?!



 妻が血圧が高いということで、血圧計を購入してきた。

 病院で、血圧が高いので毎日計るようにいわれたらしい。

 私は、血圧は高くないので心配ないし、フィットネスで運動する前と
後で、必ず血圧を測っているので、買おうと思ったことはないが、かな
り手軽な価格だし、機器そのものもコンパクトになっているのだと知っ
た。

 ところで、いつもフィットネスで血圧を測っているのだが、フィットネス
にある血圧計は、もう少し大きく機械の中へ腕を入れるタイプのものだ

 このタイプの血圧計は、測っている間は腕がぬけないので、いつも、
測り終わっても腕が抜けなくなかったら、どうしようと不安になってしまう。
 また、腕を差し込んで血圧を測っている最中に地震が起きたり、火
事になったら、腕をさしこんだまま、この大きな血圧計を抱えて逃げる
のは大変だな、と変な心配をしてしまう。
 こんなあほな心配をするのは、私だけだろうか?

  

Posted by ミシェル at 09:58Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年02月13日

e-Taxと住基カード



 医療費をたくさん使ったので、確定申告をしようと思っている。

 新聞の折込に、税務署からの「e-Tax」のお勧めの折込チラシがはいってきたので、今年は e-Tax で電子申請しようと思い立った。
 今年は、確定申告の提出会場が千種税務署ではなく、伏見の「電気文化会館」だという。車はとめられないし、地下鉄で出かけるのもおっくうだ。

 それに、医療費控除のために病院の領収書を貼って提出するのも大変だ。大体10万円以上でないと、税金返還にならない。ということは、病院の領収書の枚数もかなりの枚数となる。通常の確定申告の場合には、その領収書の原本を全て確定申告の書類に添付して提出しなくてはいけない。

 e-Tax なら、全てパソコンで自宅にいて申告・提出ができる。伏見まで行かなくてもいい。
 領収書も、明細表だけで原本の提出が不要だ。
 それに5000円減税されるという。

 実は2年前にも、電子申告(e-Tax)をしようかと思ったことがある。そのときは、たしか領収書の原本提出が必要だったし、5000円の減税もなく、メリットは領収書郵送用の切手代が税務署持ちだけだった記憶だ。

 一方、電子申告(e-Tax)のためには、ICカードリーダーの購入と電子証明書(住基カードを使う)の入手が必要だった。
 それで、2年前にはあまり魅力を感じずに見送ったのだ。

 今回は、少しだけメリットが大きくなったのと、先日別のものを買いに大須へ行ったとき、ICカードリーダーライターが2000円台と安かったので、衝動的に購入してしまったことがキッカケで、電子申告(e-Tax)を試してみる気になった。ICカ^ドリーダーライターは、ほかにもいろいろ遊べそうだと思って購入した。
 
 今日、区役所へ住基カードを作成にいったのだが、本人が行けば30分程度でできるという。
 ただ、本人が行けばいいが、代理で申請となるとかなり面倒で、申請はできても受け取りは本人しかできないという。
 しかも、特定の限られた日には休日でも処理してくれるが、基本的には平日しか取り扱っていない。

 つまり、住基カードを入手するためには必ず本人が平日の勤務時間帯に区役所へ出向かなければいけないわけだ。

 何年か前に、かなり反対があったのを強引に導入した住基ネットなのに、これでは住基カードの普及はあまり望めないのではないか。ただでさえ、無理やりe-Tax で使わせるくらいしか住基カードのメリットはないというのにね。

 それはともかく、今年はe-Taxのメリットはありそうな気がしている。  

Posted by ミシェル at 00:28Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年01月31日

メジロの写真撮れた!





 メジロの写真が撮れた。
 我が家に来たメジロの話を前回のブログに載せたのだが、実は
掲載した写真は、借り物だった。
 今日は、やっと自分で写真を撮ることが出来た。
 ガラスごしなので、ピントがうまく合っていないが、普通のデジカメで撮ったので、これ以上は無理かも。

 今日は、グレープフルーツではなく、みかんをつけたのだが、おいしいのか1時間もしないうちにすべて食べつくされた。

 様子を見ていると、常に辺りに気を配りながら食べている。かなり警戒心が強いようだ。
 そして、ヒヨドリ(?)などの自分より大きな鳥が来ると、あわてて逃げていってしまう。  
タグ :メジロ

Posted by ミシェル at 12:47Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年01月28日

メジロさん、いらっしゃ~い!



 我が家の庭の木に、柑橘類をさしておいたら、メジロがやってきた。

 グループフルーツを買ってきておいたのだが、誰も食べずに古くなったので、妻が半分に切って庭の木の枝に挿しておいたのだ。

 中型の鳥や小さな鳥など、いろいろな鳥がこのグレープフルーツをつつきにやってくるようになった。

 今日見ていたら、鶏の卵くらいの大きさで、薄緑色(鶯色)の鳥がやってきた。

 これは、てっきり鶯だと思ったら、「メジロ」だそうだ。

 確かに、「ほーほけきょ」とはなかないし、それに目の様子も体の色も違うらしい。

 ウグイスのほうが、私の知っているウグイス色(ウグイス餅の色)より、オリーブ色に近いと書いてあった。
 ウグイスとよく間違えられるとも書いてあったが、私の場合はウグイスそのものを見たこともないし...間違えるというより、鳥の種類をあんまり知らないだけといったほうが正確か。





   

Posted by ミシェル at 13:31Comments(0)TrackBack(0)出来事

2009年01月26日

「総理大臣 朝青龍殿」だって??



 朝青龍が優勝してしまった。
 白鵬に優勝してほしかったが、これがいろんな意味での両者の実力なのかもしれない。

 優勝した朝青龍には、感服するしかない。勝負の世界なのだから、勝ったものが強いのだろう。

 優勝したからといって、朝青龍という人間の行動や考え方が変わったようには見えない。
 というより、あの性格からいって、いわゆる「調子に乗る」ことの可能性のほうが高いと思われる。

 勝負の実力は実力として認めたうえで、一方横綱(横綱以前の問題かも)としてよろしくないところは、きっちり指摘して直させなければいけない。

 その点、「やくみつる」氏の言っていることは一貫して筋が通っている。
 それに比べ、相撲協会の幹部をはじめ世の中の多くの人が、急に風向きを変えたみたいで情けない限りだ。


 ところで、どこかの国の総理大臣は、またチョンボをやったようだ。

 あの有害だったカリスマ首相のマネをしようとして、しくじったようだ。
 
 こんな言葉を連想した。「歴史は繰り返される。一度目は悲劇として、二度目は茶番として。」

 もちろん、こんな言葉を使うのは、ちょっとそぐわない些事ではあるけど。

 ちなみに、「歴史は繰り返す」まではヘーゲルの言葉で、「一度目は・・・」以降は、マルクスが付け加えたのだとか。 


  

Posted by ミシェル at 22:45Comments(0)TrackBack(0)出来事

2008年07月31日

懲りない「丸明」、営業自粛要請翌日も販売

 こういう人間を「度し難い」というんでしょうか?

 営業自粛要請された「丸明」、処分が甘いともいわれていたが…

 本日のニュースによると、営業自粛要請の翌日も、牛肉の販売をしていたらしい。

 こんなことが許されないような世の中にしてほしいものだ。

 http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20080731/200807311107_5402.shtml  

Posted by ミシェル at 16:00Comments(0)TrackBack(0)出来事

2008年07月13日

永平寺参禅



 近所の高校の早朝参禅会に参加していたら、永平寺で参禅するイベントがあるという。
 早速、申し込んでいってきた。
 実際は、禅をするのは40分程度で、後は教宣部長さんの法話と昼食、寺院内見学、帰路には魚広場にも寄るという観光に近いコースだった。



 それでも、昼食はもちろん精進料理、作法にのっとって、箸を持つ前に決められた文句をマントラのようにいっせいに唱え、食するときは、会話はもちろん食器と食器の当たる音さえ立てないように、静寂を保ちながらいただく。
 頂き終わった後は、お茶で食器を洗い、そのお茶を飲み干す。
 お茶はもちろん、食べ物は一切残さず、すべて食べつくさなければいけない。とはいっても、食べきれないような量ではない。
 なにしろ、この寺での食事は通常の成人男子が必要とするカロリーの半分ほどなので、ここで一週間修行すると5キロは確実にダイエットできるそうだ。

 ただ、この参禅旅行、実はこの高校のPTAのイベントだったらしく(一般の参加者も受け入れていた)、帰りのバスの中は、懇親会状態となり、飲酒あり、カラオケありで盛り上がっていた。いやはや。
  

Posted by ミシェル at 18:44Comments(0)TrackBack(0)出来事

2008年05月16日

302号沿いの花



 上社駅近くの302号線沿いの側道に、綺麗な花が咲いていた。

 ここは、去年も美しい立葵の花を写した場所だが、葵のほうはこれから咲こうとしているが、それ以外に赤やブルーの花もたくさん咲いている。
 道路標識を識別できるように、近寄って写したので、肝心の花の方が乱雑な感じになってしまったが、少し離れて全体を見るともっと綺麗だ。
 
 またこの時期、この黄色い花があちこちで今を盛りと咲いているのが見られるが、いかにも五月らしい感じだ。

 
  

Posted by ミシェル at 01:01Comments(3)TrackBack(0)出来事
※カテゴリー別のRSSです。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ミシェル
ミシェル
ターキシュアンゴラです。 体の毛の色は純白、耳の辺りはピンク色です。 もうすぐ4歳です。(2006年1月生まれ) 好きなことは、昼寝、爪とぎ、障子破り。 趣味は障子の桟でジャングルジム遊びをすること。ケーブルの噛み切りと屋外への脱走の情熱は冷め気味。
好きな作曲家は、ボルフガング・アマデウス・モーツアルト。 特に好きな曲は、ピアノ協奏曲22番、23番。クラリネット協奏曲は聴きすぎて、ちょっと食傷気味になってしまった。 ヴィヤニエフスキーのヴィオリン協奏曲2番(五嶋みどり演奏)も時々聴きます。
おりにふれ、また見てみたいなと思う映画は、やはり「スタンドバイミー」かな。ベン・E・キングの歌がとてもいい。
オーナーへメッセージ