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2008年07月25日

エンレイソウー涸沢


 
 前記事のキヌガサソウの近くで見かけた「エンレイソウ」。
 葉は大きいが、花は形も色もとても地味なものだ。
 
 漢字では、「延齢草」と書く。
 この仲間は毒があるというが、食べ過ぎや食あたりに根を煎じて飲むと直ったらしい。
 それで、「延齢草」という名前がついたのだろうか?
 
 白い花がつくものや、もっと大きな花がつくものも同じ種類にある。





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プロフィール
ミシェル
ミシェル
ターキシュアンゴラです。 体の毛の色は純白、耳の辺りはピンク色です。 もうすぐ4歳です。(2006年1月生まれ) 好きなことは、昼寝、爪とぎ、障子破り。 趣味は障子の桟でジャングルジム遊びをすること。ケーブルの噛み切りと屋外への脱走の情熱は冷め気味。
好きな作曲家は、ボルフガング・アマデウス・モーツアルト。 特に好きな曲は、ピアノ協奏曲22番、23番。クラリネット協奏曲は聴きすぎて、ちょっと食傷気味になってしまった。 ヴィヤニエフスキーのヴィオリン協奏曲2番(五嶋みどり演奏)も時々聴きます。
おりにふれ、また見てみたいなと思う映画は、やはり「スタンドバイミー」かな。ベン・E・キングの歌がとてもいい。
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