2009年11月03日
夜叉が池
10月31日に、夜叉が池に登って来ました。
紅葉の季節は駐車場がいっぱいで近づけないと、事前に脅されていたので、6時半に集合出発。
名神高速を大垣で降りて、247号線から303号線をどんどん山の中へ、大垣ICからでも1時間半くらい、こんなに山の中へ来たかと思っても、人家がたくさんある。
思ったほどは駐車場も込んでいず、無事車を止めて、いざ夜叉が池へ。
登りはそれほど大変でもなく、夜叉壁だけはちょっと注意しながら登る。
夜叉が池は人でいっぱい、さっと数えても50人以上は確実、池の周りの休憩できる場所はそれほど広くないが、ほとんど占領されていて、シートを広げる場所をかろうじて確保。
さてと、コンロを出して、焼餅と紅茶でも入れて宴会をと思いきや、コンロを出した瞬間に、後ろから「コンロは駄目です!」と注意される。
コンロを出そうとしていたすぐ後ろに、パトロールの人がいたらしい。
しょうがなく、コンビにで買ったおにぎりとペットボトルのお茶で。モソモソ昼食となりました。
せっかくなので、パトロールの人に、三周ヶ岳までの所要時間を聞くと、往復3時間だと。
同行者が、山登り(?)初めての人だったので、あきらめて下山することになりました。
三周ヶ岳は、山岳会の50山ラリーの山だったので、登りたい気もあったのだが...
登山口までくる途中で立ち寄ったトイレのそばにいた、地元のおばさんが明日は必ず雪になる!と断言していたが、今日夜叉が池のライブカメラをみたら、真っ白でした。
コレでは、ヤシャゲンゴロウも冬眠に入りますかね。
紅葉の季節は駐車場がいっぱいで近づけないと、事前に脅されていたので、6時半に集合出発。
名神高速を大垣で降りて、247号線から303号線をどんどん山の中へ、大垣ICからでも1時間半くらい、こんなに山の中へ来たかと思っても、人家がたくさんある。
思ったほどは駐車場も込んでいず、無事車を止めて、いざ夜叉が池へ。
登りはそれほど大変でもなく、夜叉壁だけはちょっと注意しながら登る。
夜叉が池は人でいっぱい、さっと数えても50人以上は確実、池の周りの休憩できる場所はそれほど広くないが、ほとんど占領されていて、シートを広げる場所をかろうじて確保。
さてと、コンロを出して、焼餅と紅茶でも入れて宴会をと思いきや、コンロを出した瞬間に、後ろから「コンロは駄目です!」と注意される。
コンロを出そうとしていたすぐ後ろに、パトロールの人がいたらしい。
しょうがなく、コンビにで買ったおにぎりとペットボトルのお茶で。モソモソ昼食となりました。
せっかくなので、パトロールの人に、三周ヶ岳までの所要時間を聞くと、往復3時間だと。
同行者が、山登り(?)初めての人だったので、あきらめて下山することになりました。
三周ヶ岳は、山岳会の50山ラリーの山だったので、登りたい気もあったのだが...
登山口までくる途中で立ち寄ったトイレのそばにいた、地元のおばさんが明日は必ず雪になる!と断言していたが、今日夜叉が池のライブカメラをみたら、真っ白でした。
コレでは、ヤシャゲンゴロウも冬眠に入りますかね。