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2007年03月26日

デンパーク フクシアの花



 デンパークへいったら、フクシアの花の展示をしていた。

 安城市にデンパークというのがあることは前から知っていたが、今回初めていった。
 デンパークの一部が道の駅になっていて、新鮮な野菜を売っていた。
 とても値段が安く、ついついたくさん買ってしまった。
 いちごや野菜がスーパーの7割くらいの値段で売っていたのだが、スーパーで買うもののように形やサイズがそろっていなくて、かえって新鮮でいいもののような気がした。。
 
 温室ではフクシアの花の展示をしていたが、貴婦人のイヤリングと書いてあったが、花が茎からぶら下がって咲く珍しい花だが、とてもきれいだ。


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この記事へのコメント
フォトラバ、ありがとうございます。
「貴婦人のイヤリング」美しいです。
新鮮な野菜にも興味があります。
パパも、きっと買いすぎると思います。(笑)
Posted by bigsexy at 2007年03月26日 08:26
綺麗ですね~♪
右上の真ん丸いものは蕾でしょうか?
赤い蕾から紫の花が咲いて魅了される色ですね~。
Posted by ちょこレピ at 2007年03月26日 14:11
 ちょこレピさん、こんにちは。
 そのとおりですね。赤いのは花弁ではなく萼だそうです。そして紫色のものが花弁ということです。
 安城市は昔は教科書で日本のデンマークと習いました。それくらい農業の先進地だったのですが、現在はトヨタ自動車グループの城下町になり、昔ながらの田園風景はみられなくなりましたね。
Posted by ミシェル at 2007年03月27日 11:21
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プロフィール
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ミシェル
ターキシュアンゴラです。 体の毛の色は純白、耳の辺りはピンク色です。 もうすぐ4歳です。(2006年1月生まれ) 好きなことは、昼寝、爪とぎ、障子破り。 趣味は障子の桟でジャングルジム遊びをすること。ケーブルの噛み切りと屋外への脱走の情熱は冷め気味。
好きな作曲家は、ボルフガング・アマデウス・モーツアルト。 特に好きな曲は、ピアノ協奏曲22番、23番。クラリネット協奏曲は聴きすぎて、ちょっと食傷気味になってしまった。 ヴィヤニエフスキーのヴィオリン協奏曲2番(五嶋みどり演奏)も時々聴きます。
おりにふれ、また見てみたいなと思う映画は、やはり「スタンドバイミー」かな。ベン・E・キングの歌がとてもいい。
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