2006年12月11日
睡眠時無呼吸症候群で検査入院
夜中に呼吸が止まることがあるとの妻の言葉で、睡眠時無呼吸症候群の検査のため入院した。一泊の入院で、夕方6時半に病院へ行き、翌日朝8時頃には終わってしまうのだが、体中にセンサーをつけて一晩寝なければいけない検査だ。
脳波、心電図、足の動きや体の向き(動き)を調べるセンサー、体内の酸素が指先まで届いているかみるためのセンサー、そして呼吸の状況を見るために鼻先につけるセンサーなど体中センサーだらけだ。おまけに枕元には、いびきを録音するためのマイク、寝ている時の様子を録画する赤外線カメラもセットされている。
そして控え室では、検査技師のお姉さんがモニターを見ながら監視している。
センサーの取り付けと動作確認で約1時間、取り外しに30分もかかった。
センサーの取り付け後には、トイレへゆくにも水を飲むのにも病院の人の助けを借りないといけない。
でも、以外とセンサーも気にならずによく眠れた。夢もよく見た。
が、やはり夜中に呼吸は止まっていたらしい。
結果は後日ということだが、どんな結果が出るのかお楽しみ(心配)だ。
写真は、センサーをつけられ、センサーが外れないようにネットを頭からかけられた様子をとった写真だ。
脳波、心電図、足の動きや体の向き(動き)を調べるセンサー、体内の酸素が指先まで届いているかみるためのセンサー、そして呼吸の状況を見るために鼻先につけるセンサーなど体中センサーだらけだ。おまけに枕元には、いびきを録音するためのマイク、寝ている時の様子を録画する赤外線カメラもセットされている。
そして控え室では、検査技師のお姉さんがモニターを見ながら監視している。
センサーの取り付けと動作確認で約1時間、取り外しに30分もかかった。
センサーの取り付け後には、トイレへゆくにも水を飲むのにも病院の人の助けを借りないといけない。
でも、以外とセンサーも気にならずによく眠れた。夢もよく見た。
が、やはり夜中に呼吸は止まっていたらしい。
結果は後日ということだが、どんな結果が出るのかお楽しみ(心配)だ。
写真は、センサーをつけられ、センサーが外れないようにネットを頭からかけられた様子をとった写真だ。
2006年11月26日
雪の立山連峰
この頁のバナーの写真を変えてみました。
以前すんでいた富山県高岡市のJR高岡駅の陸橋から雪の立山連峰を撮影した写真です。富山県では、春から秋までの間は1日中晴天が続くことはなく、朝のうち晴れていてもすぐに曇ったり雨がふったりします。空気も澄んでいなくて、山がきれいに見えることはありません。しかし、冬になって天候のいい日には、雪をかぶった立山の山々がよく見えることがあります。
この写真もそんな日に撮影したものですが、「SATY」と書かれた赤い看板の左側に見えるのが剣岳、看板の右の方に白く平たく見える場所が弥陀ヶ原です。雄山(立山の中心)は看板の後ろに隠れています。
ちなみに、現地では「剣岳」のことを「剱岳」と昔の字で書いてほしいそうです。 続きを読む
2006年11月23日
ストーブの上で昼寝
ここんとこ、めっきり寒くなったね。ストーブの上なら、ちょうどいいくらいの暖かさだから満足だな。
ためしに携帯電話から投稿してみました。
でも、ディスプレイ上のQRコードは携帯電話(ソフトバンク)でうまく読めなかったので、手でアドレス入力しました。疲れた~。
ためしに携帯電話から投稿してみました。
でも、ディスプレイ上のQRコードは携帯電話(ソフトバンク)でうまく読めなかったので、手でアドレス入力しました。疲れた~。
2006年11月22日
ヤシャゲンゴロウ(夜叉ヶ池)
揖斐川町の奥、福井、岐阜、滋賀の3県の県境の山中に夜叉が池がある。その昔、雨乞いに関わる悲しい言い伝えがある。でも、池の主は蛇ではなく、ゲンゴロウらしい。名前をヤシャゲンゴロウといい、全国ではここにしかいないということだが、と言うことは世界でもここにしかいないということかな。
我々が登った先週の日曜日は雪が積もっていた。
2006年11月22日
北穂高岳
9月末に北穂高岳から涸沢岳(穂高岳山荘)までを縦走した。このとき上空に飛行機が飛んでゆくのを複数回見た。北アルプス南部の上空は航空路になっているのだろうか? 自衛隊の飛行機ではないように見えたのだが...
以前出張で、富山空港から羽田空港まで飛行機に乗ったときには、南側に北アルプス北部、剣岳から立山あたりを窓から眺めることが出来た。(追記に写真あります)
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