2007年02月08日
ミシェル我が家に来る!!
タツ君は、長女の猫ということいなっていたので、猫もやっぱり知っているんですね。長女にことのほかなついていました。次女にとっては、自分の猫を飼うということが悲願だったんでしょうね。
「あのさあ、今日はペットショップで、猫を見てさあ、それから3人でランチしようよ。」子どもの誘いにホイホイ乗って、3人でドライブ。ついたところは、子猫50匹と、うたい文句を掲げているペットショップ。
ペットショップに着くと、早速まだ生まれて1ヶ月になったばかりのミシェルに出会ったのです。次女は「かわいい!!欲しい!!」を連発。「う~ん・・・・」
子どもの計略に引っかかったような気もちらほら・・・。「よそで、ほかの猫も見てみたら」と、言ってみたものの、やっぱり“最初の出会い、1番欲しい!!”ということを大事にしてあげたいなと思って、ミシェルを我が家に迎えたのです。
1ヶ月の猫ってホント弱々しくってまるで、新生児を育てるようにびくびくでした。やっと1年たったね、これからのご主人様の人生。きっと次女よりも、ミシェルとの距離のほうが近いような気がする。