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2007年01月20日

ミシェル ちょっとは大人になれたかな?

 ここしばらく、うるさく鳴いていたのが、やっと治まってきた。一日中鳴いて、伏せのような、匍匐前進のような姿勢をとっていたのが、今日あたりからだいぶ静かになって、普通に遊んでくれるようになってきた。
 一週間くらいの間、やかましくして、家族に迷惑をかけ続けた。一番の被害者は、今日からセンター試験の娘で、夜中も勉強に集中できなかったといっている。これが言い訳にならないようにお願いしたいものである。

   ペットショップに、ペアリングを申し込んだら、ターキシュウアンゴラの雄は死んでしまったので無理だといわれてしまった。
また半年もすると、同じようにうるさくされるのかと思うと、ちょっとかんがえてしまう。
 生まれた子猫を確実にもらってくれる人が決まっていれば、子猫を生ませてみたい気もするのだが...
 
 ま、いまも指に噛み付いたりしてく遊んでくれるので、とりあえず一件落着。
 あとは、得意の問題先送りかな。どこかの内閣と一緒だ。  

Posted by ミシェル at 17:24Comments(2)TrackBack(0)ねこちゃん

2007年01月20日

北陸観光案内その5 氷見うどん

 日本全国どこへ行っても、それぞれおいしいうどんがあるが、北陸には「氷見うどん」がある。ツルツルでのどごしがいい麺だが、もっちりとした歯ごたえもあり、とてもおいしい。
 北陸にいたころは、職場の近くに氷見うどんを食べさせてくれるお店があったので、お昼はいつもそこで食べていた。
 名古屋にある「どんどん庵」と同じように、自分でどんぶりにうどんとてんぷらやあげなどのトッピングを好みに合わせてのせる方式だが、ここではねぎと昆布が好きなだけのせられるようになっている。
 ねぎをうどんにのせるのは、どこにもあると思うが、ここでは、昆布を細くきったものがおいてあって、無料でいくらでものせられる。私はうどん1玉でねぎと昆布をたっぷりのせて食べていたご、それがとてもおいしく、うどんと同じくらいの量の昆布をのせて食べていた。あまりたくさんのせるので、お店の人に後ろめたい気持ちがしたくらいだ。

 名古屋へ戻ってからは、北陸へ遊びに行くたびに、必ずお土産に氷見うどんを買ってくるようにしている。家族もみんな、氷見うどんのファンになっている。

 氷見市に「海津屋」という、氷見うどんの製造直売のお店があるので、そこへよって買ってくるのだ。
 氷見うどんの製造元は、ほかにもあるらしいが、うちの家族は、この「海津屋」のうどんが一番気に入っている。 製造方法は、いわゆる手延べで、お店に隣接した工場で作っている。
 お店には、乾麺もあるが半生の「太めん」が一番食べやすくおいしい。つゆも売っているので、麺とつゆの両方を買ってくれば、おいしく食べられる。
 友人たちと氷見や高岡方面へ行ったときにも、必ず立ち寄って、みんなに勧めている。

 氷見市は、漁港で寒ぶりで有名だが島尾海岸という海水浴場もある。
 昨年の中日新聞では、全国の海水浴場の中でも、10位以内のきれいな海水浴場にランキングされていた。それもそのはずで、太平洋側や敦賀の海水浴場と比べたら、泳ぎに来る人の数が圧倒的に少ないので、汚れないしのんびり泳ぐ事ができる。

 ここも、雨晴海岸の続きなので、富山湾越しに立山連峰を見ることができる。


 
   

Posted by ミシェル at 16:08Comments(0)TrackBack(0)北陸観光案内
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プロフィール
ミシェル
ミシェル
ターキシュアンゴラです。 体の毛の色は純白、耳の辺りはピンク色です。 もうすぐ4歳です。(2006年1月生まれ) 好きなことは、昼寝、爪とぎ、障子破り。 趣味は障子の桟でジャングルジム遊びをすること。ケーブルの噛み切りと屋外への脱走の情熱は冷め気味。
好きな作曲家は、ボルフガング・アマデウス・モーツアルト。 特に好きな曲は、ピアノ協奏曲22番、23番。クラリネット協奏曲は聴きすぎて、ちょっと食傷気味になってしまった。 ヴィヤニエフスキーのヴィオリン協奏曲2番(五嶋みどり演奏)も時々聴きます。
おりにふれ、また見てみたいなと思う映画は、やはり「スタンドバイミー」かな。ベン・E・キングの歌がとてもいい。
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